- リポジトリをクローンします。
- クローンが完了したら、ターミナルでクローンしたフォルダを開いて、依存関係をインストールします。
コマンド
$ git clone https://github.com/fun-dev/hakodate-sweets-management-web.git # クローン
$ cd /path/to/hakodate-sweets-management-web # クローンしたフォルダに移動
$ yarn install # node_modules をインストール
- ルートディレクトリに
.env.development.local
というファイルを作成します。 .env
を開きこのファイルの内容をすべて.env.development.local
にコピー&ペーストします。(.env
はサンプルなので、このファイルは編集してはいけません。).env.development.local
にコピーした環境変数に、それぞれ適切な値を入れます。値は知っている人から聞いて下さい。
firebase/admin の秘匿情報はインターネットに公開してはいけないため環境変数で管理します。firebase/client の config は第 3 者に悪用される恐れがないためコードに埋め込んでいます。
.env
は git で管理されるため、.env
に本物の値を入れないように気をつけましょう。