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Add IPD property to extensions.VRMC_vrm.lookAt #177
Comments
口頭で議論を行いました。 |
こちらの提案なのですが、挙動に関して想定漏れがありました。 VRM の LookAt 定義は Bone と Expression の2つによって実現されますが、Expression を使う場合に「より目」の挙動を実現するには、 この提案の「より目にする」と言うのは要は「左右の目それぞれ別の方向を向けるようにする」ということだと思います。 まとめると以下の選択肢のうちどれかを取る必要があると思います。
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LookAt コンポーネントとして、 Expression による LookAt の場合はとりあえず据え置き。 |
ひとまず v1.0 のマイルストーンから外します。 |
issueが稼働してるか不明ですし些細な事なのですが、IPDという変数名だとVR機材のHMDのIPDに設定すべき値のように感じてしまうので別名が良いかなと思います。 |
ヒューマノイドの目は距離の近い物体を注視するときは寄り目になる挙動が望ましい。
しかし現行の VRM は両目の向く角度が同じになる挙動である。
これは現状の LookAt システムのキャラクタ属性情報の不足ゆえキャラクタの瞳孔間距離距離を勝手に推測せざるをえず、それは汎用には適用できないからである。
そこで
extensions.VRMC_vrm.lookAt
にipd
つまりキャラクタの瞳孔間距離のパラメタを追加し、これを実現する。The text was updated successfully, but these errors were encountered: