diff --git a/WAIC-CODE/WAIC-CODE-0059-01.html b/WAIC-CODE/WAIC-CODE-0059-01.html new file mode 100644 index 0000000..33aeffc --- /dev/null +++ b/WAIC-CODE/WAIC-CODE-0059-01.html @@ -0,0 +1,22 @@ + + + + +WAIC-CODE-0059-01 + + + + + + + +

ユーザーがテキストサイズを制御できるようにする

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どのサイズのテキストが自分に適しているかはユーザーのみが知ることができるので、 +テキストサイズを設定できるようにすることが非常に重要です。

+ + + \ No newline at end of file diff --git a/WAIC-TEST/HTML/WAIC-TEST-0059-01.md b/WAIC-TEST/HTML/WAIC-TEST-0059-01.md new file mode 100644 index 0000000..8a66e2e --- /dev/null +++ b/WAIC-TEST/HTML/WAIC-TEST-0059-01.md @@ -0,0 +1,70 @@ +# テスト ID + +WAIC-TEST-0059-01 + +# テストのタイトル + +CSS によるフォントサイズのパーセント指定 + +# テストの目的 + +strong 要素にパーセントでフォントサイズを指定した場合、親要素のフォントサイズに基づいて他のテキストより大きく表示されるかを確認 + +# テストの対象となる達成基準 + +1.4.4 +1.4.5(参考) +1.4.8 +1.4.9(参考) + +# 関連する達成方法 (複数) + +C12 +C13 +C14 + +# テストコード (テストファイルへのリンク) + +[WAIC-CODE-0059-01](https://waic.github.io/as_test/WAIC-CODE/WAIC-CODE-0059-01.html) + +# テストコードのソース (抜粋) + +```HTML +

ユーザーがテキストサイズを制御できるようにする

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どのサイズのテキストが自分に適しているかはユーザーのみが知ることができるので、 +テキストサイズを設定できるようにすることが非常に重要です。

+``` + +```CSS + strong { + font-size: 120%; + } +``` + +# テスト手順 (視覚閲覧環境) + +ブラウザの文字サイズ変更ボタンから文字サイズを拡大する + +# 期待される結果 (視覚閲覧環境) + +パーセントでフォントサイズが指定されたstrong 要素の「ユーザー」と「非常に」が周囲のテキストより大きく表示される + +# テスト実施時の注意点 (視覚閲覧環境) + +なし + +# テスト手順 (音声閲覧環境) + +テスト不要 + +# 期待される結果 (音声閲覧環境) + +なし + +# テスト実施時の注意点 (音声閲覧環境) + +なし + +# 関連する要素や属性 + +strong 要素