状態:構築中(標本は未完成)。 第1部・段A まで完了(2026-08-19)。土台は PHP 7.4.33 / WordPress 6.9.7 / MariaDB 10.5.29 で実測確認済み、⭐ 汚れが入り始めた(→
docs/03-操作ログ.md)。残り:段B・D・G → 移設 → 着地後の工程。
何年も使われて、少しずつ重くなった WordPress を、意図的に作り直したものです。
Web サイトの点検や整備の話をするとき、「遅い」「重い」の前後を数字で見せる必要があります。ただ、お客さまのサイトはお見せできません。かといって、こちらで用意したサイトで測ると、**「都合のいいように作ったサイトでしょう」**と言われれば、それまでです。
だから作り方を全部公開しています。 誰でも同じものを建て直せますし、建ててあるサイトは公開されていて、どなたでも外から測れます。
| 説明ページ | https://wp-specimen.com/ ── これは何か・なぜ公開しているか |
| 標本サイト(整備前) | 準備中。まだ建てていません |
| 標本サイト(整備後) | まだありません。整備を実施したら記載します(「前」は消さずに残します) |
| 測ってみる | 標本が建ったら、測定ツールへの直リンクを置きます |
| 作り方 | docs/01-手順書.md |
| なぜこの汚れ方なのか | docs/02-分布の根拠.md ── 実測の分布に合わせています。盛っていません |
「ひどいサイトを作って比較すれば、どんな施術でもよく見える」 ── これは正しい批判です。なので、汚れ方の一つひとつに公開統計の裏づけを取ってあります(docs/02-分布の根拠.md)。
たとえば、この標本の画像は大半が小さいままです。「巨大な画像だらけ」のほうが遅くなって見栄えはしますが、実測の分布から外れるので、そうしていません。
「この汚れを直すのに何分かかるか」の見積り根拠は公開していません。 これは商品そのものなので。
公開しているのは「何をしたか」、公開していないのは「それが何分か」です。 再現性を確かめるのに必要なのは前者だけなので、この線で分けています。
「この汚れ方は実勢と違う」という指摘は Issues でお願いします。 標本が実勢からずれていたら、それを直すのが本リポジトリの目的です。
docs/ |
なぜ公開するか/手順書/分布の根拠/操作ログ/移設で変わった点/サーバー側の設定 |
docker/ |
構築環境(Dockerfile + compose.yaml。版を固定) |
seed/ |
運用の履歴を早送りするスクリプト |
measurements/ |
外から測った結果(日付つき) |
www/ |
説明ページ(wp-specimen.com)の実体。標本ではありません。 書いてあることと実物が食い違っていないかを、外から確かめたい人向け |
docs/ の文書・README.md |
CC BY 4.0 | → LICENSE-DOCS.md |
docker/ seed/ のコード |
MIT | → LICENSE |
写して、試して、直して構いません。 出典だけ書いてください。同じものを建て直せることがこのリポジトリの目的なので、再利用できない形で置く意味がありません。
Front of Code(Kyoshiro・長野県佐久市)/ WordPress の点検と整備
English summary
wp-specimen is a deliberately aged WordPress site, rebuilt from scratch to match measured real-world distributions (W3Techs, HTTP Archive Web Almanac).
It exists so that before/after performance numbers can be shown without using a client's site — and without the fair objection that the "before" was rigged. The full build procedure is public and the live specimen is publicly measurable.
Not published: the mapping from each defect to the time required to fix it. That is the commercial product. What was done is public; how long it takes is not.