大体は引数なしなどで起動するとヘルプが出てきます。
カレントディレクトリ直下のディレクトリを全てzip形式で圧縮するためのバッチファイルです。 動作には、 7z が必須となっています。 folder2zip.exclude.txt がバッチファイルと同じ場所にある場合は、書かれているファイルを除外して圧縮します。 引数に対象フォルダを指定した場合は、順番に処理していきます。
usage: folder2zip.cmd [TARGET_FOLDER ...]
カレントディレクトリ直下の圧縮ファイルを全てzip形式に変換するためのバッチファイルです。 動作には、 7z が必須となっています。 arc2zip.exclude.txt がバッチファイルと同じ場所にある場合は、書かれているファイルを除外して圧縮します。 引数に対象フォルダを指定した場合は、順番に処理していきます。
usage: arc2zip.cmd [TARGET_FOLDER ...]
PDFからJpegファイル or zipへの変換を簡単に行うためのバッチファイルです。 動作には、 GhostScript と 7z が必須となっています。
pdf to jpg and zip converter
usage: pdf2jpg.cmd [OPTION] FILE [FILE2 ...]
OPTION:
-o PATH
出力先フォルダパス
-d
圧縮後にフォルダを削除する
-j
jpegへの変換のみ
-w
pdfも圧縮する
-r RESOLUTION
画像のピクセル/インチ解像度、初期値は200
コンソールコマンド or バッチファイル の実行時にエラーがあった場合にメモ帳でエラー内容を表示するためのバッチファイル。 主に呼び出し元のアプリケーションから標準出力やエラー出力などが握りつぶされている場合にエラー内容を表示させたい時に使います。
usage: error_report.cmd CMDLINE
svnレポジトリをgithubに簡単に登録するためのバッチファイルです。 authorsファイルが無いと怒られます。 予めgithubでGIT_DIRと同じ名前のリポジトリを作っておく必要があります。
usage: svn2github SVN_REPOS GIT_DIR [GIT_OPTION]
ex.
svn2github.cmd http://svn.example.net/test example-test -s
authorsファイルは1行が次のような形式になっているファイルを置いてください。 svn-user が、Subversionで使用しているユーザー名。 git-user が、githubで使用しているユーザー名。
svn-user = git-user<hoge@example.net>
svnとgitを同期させるバッチスクリプトです。 コミット時にフックで自動的に実行するようにして使っています。 authorsファイルが無いと怒られます。
usage: sync4git.cmd [GIT_BASE_PATH]
git/svn2github.cmd や git/sync4git.cmd から呼び出されるバッチファイルです。 直接は使用しません。